甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号
甲賀地域におけるグラウンド・ゴルフ場につきましては、令和元年から2年にかけて、甲賀地域区長会、大原自治振興会、甲賀町グラウンドゴルフ協会とも協議を重ね、全国植樹祭の会場となる鹿深夢の森芝生広場を、植樹祭終了後、グラウンドゴルフ場として活用することで既に了承を得ております。
甲賀地域におけるグラウンド・ゴルフ場につきましては、令和元年から2年にかけて、甲賀地域区長会、大原自治振興会、甲賀町グラウンドゴルフ協会とも協議を重ね、全国植樹祭の会場となる鹿深夢の森芝生広場を、植樹祭終了後、グラウンドゴルフ場として活用することで既に了承を得ております。
この取組としましては、甲賀愛林クラブ、大原自治振興会などが下流の大阪府豊中市民を招き、市内の水源林をフィールドに間伐体験などを行っておられる上下流連携の森づくりの集いが毎年、夏休み期間中に開催されています。 また、甲賀木の駅プロジェクトでは、森林所有者やボランティアが林地内に放置されている間伐材など未利用材を搬出し、木材チップや薪などに利用する取組をしておられます。
なお、地元地域の大原自治振興会や10時間耐久マラソンボランティアスタッフから、ルネス学園に何か支援することはないかという問合せもございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 竹若議員。 ◆7番(竹若茂國) ありがとうございました。このときも、それ以外のことで何かうわさ的なものを聞いてたということはございませんか。 ○議長(谷永兼二) 健康福祉部長。
林業関係では、7月28日に甲賀愛林クラブと大原自治振興会の主催により「上下流連携の森づくりの集い」が甲賀町神地先の水源林で開催され、下流の豊中市も含め110名の方々に御参加をいただきました。 また、7月30日には第72回全国植樹祭滋賀県実行委員会第3回総会が開催され、「木を植えよう びわ湖も緑のしずくから」の大会テーマとともに、シンボルマークが決定をいたしました。
この課題に対する市民の意識共有の観点から、私の住んでいます大原自治振興会の取り組みを紹介したいと思います。 甲賀大原自治振興会では、交通弱者対策にかかわるさまざまな団体が一堂に集まり、円卓会議を定期的に開催をされています。現状の課題や対策の検討等、さまざまな角度から議論をされています。
市内において、若者と地域のつながりを築く代表的な取り組みといたしましては、大原自治振興会の若者プロジェクトがあります。 同プロジェクトでは、次代を担う地域の若者の意見を取り入れ、若者が集える場づくりとして「甲賀駅前マルシェ」を継続的に開催されるなど、若者が主役となる取り組みを自治振興会役員や市が応援するというモデル的な取り組みを進めていただいているところであります。
空き家に関しては、地域、また隣、住民の方々もお困りのその声が、ずっと高まってきた結果の取り組みだと思いますが、大原自治振興会や土山自治振興会の便りを、振興会だよりを見ますと、昨年に空き家の調査等々がされておられます。
あわせまして、今、御紹介いただいた一つの自治会との交流、また多方面でも大原自治振興会を初め、ほかの自治振興会においても交流事業は開催をされております。そういったところに御参画いただくようなことも、また協会と調整し、そういうことについても啓発のほうを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(的場計利) 土山議員。
そしてまた、本年2月23日に開催されました大原自治振興会の防災講演会におきましても、防災士会としてDIG訓練と講演を担当させていただいたわけでございます。日本防災士会滋賀県支部といたしましても、この滋賀県内の中で要望がいろいろあります中で、可能な限りの応援体制をとっているわけですが、滋賀県支部といたしましても、DIG訓練等担当できる人材が非常に限られております。